- 活動報告
千舟文庫展および特別講演会開催のお知らせ
一般財団法人群青財団(所在地: 大阪府高槻市、理事長: 堀江仁貴)は、令和8年8月14日(金)と15日(土)の二日間、近鉄文化サロン上本町(所在地: 大阪府大阪市)にて、令和8年度の展示会を終戦81年特別企画展示「千舟文庫展 ~帝國海軍の繋ぎ方・伝え方~」と題し、鉛筆艦船画家の菅野泰紀先生ご協力のもと、以下の要領で開催いたします。
また、同月22日には、当財団海事調査部の理事であり、海軍史研究家・作家として活動する池田遼太を講師に迎え、同所にて特別講演会「戦艦大和と八十一年 故・原勝洋と私」を開催いたします。
開催要領
終戦81年特別企画展示「千舟文庫展 ~帝國海軍の繋ぎ方・伝え方~」
- 会場: 近鉄文化サロン上本町
- 所在地: 大阪市天王寺区上本町6丁目1-55 近鉄百貨店 上本町店10階
- 最寄り駅: 近鉄大阪線・奈良線「大阪上本町駅」
- 日時:
- 8月14日(金): 午後0時から午後4時30分まで
- 8月15日(土): 午前10時から午後4時30分まで
- 備考: 入場無料
特別講演会「戦艦大和と八十一年 故・原勝洋と私」
- 講師: 池田遼太
- 会場: 近鉄文化サロン上本町
- 所在地: 大阪市天王寺区上本町6丁目1-55 近鉄百貨店 上本町店10階
- 最寄り駅: 近鉄大阪線・奈良線「大阪上本町駅」
- 日時:
- 8月22日(土): 午後2時から午後3時30分まで(開場午後1時30分)
- 参加費: 2,000円 (高校生以下1,000円)
- お問い合わせ: hello@gunjo.org
- 備考: 事前予約制 (参加申込書 )
主催
- 一般財団法人群青財団
協力(順不同・敬称略)
- 鉛筆艦船画家 菅野泰紀
- 近鉄文化サロン上本町
開催の背景
昨年は戦後80年という、非常に大きな節目を迎えました。 そして本年が「新たな一歩」であると当財団は位置づけ、海事調査部が取り組む活動のほか、本展の主旨であるデジタルアーカイブ「千舟文庫」に掲載を予定する貴重な史料の展示と紹介を行います。 私たちは、この展示会を通じて、大局的な平和はもとより、日々の暮らしにおける平和の大切さを訴えていきたいと考えています。
アートワーク
8月14日から15日までの展示会では、会場にて鉛筆艦船画家の菅野泰紀先生ご本人が在廊してのアートワークを披露して頂きます。 菅野先生の鉛筆艦船画は、非常に精緻かつ徹底的な考証に基づき生み出されており、そのアートワークを間近に見る事が出来ます。 会場ではご本人との交流も可能です。
特別講演会
「近代海事史の保存と継承」をミッションに掲げる当財団は、8月22日に特別講演会を主催いたします。 講師には、当財団海事調査部の理事であり、『山本五十六 最期の15日間』(光文社)などの著書を持つ池田遼太を講師として迎えます。 氏はこれまでの著作を通じ、精緻な史料調査に基づく戦史研究を発表してまいりました。 この度、新著『戦艦「大和」最期の新証言』(光文社)の刊行を記念し、当財団主催の特別講演会として「戦艦大和と八十一年 故・原勝洋と私」をテーマにお話しいただきます。 また、本講演会の司会進行は、当財団所属のVTuber、歴史艦ラビィが務めます。 重厚な戦史研究と現代のデジタルカルチャーを交差させ、新たな歴史継承の形(パブリックヒストリー)を探る当財団ならではの試みです。 新たな証言や史料の読み解きを通じて、近代海事史の記録をいかに後世へ継承していくか、その最前線に触れる貴重な機会となります。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。